恐怖!アマゾンギフト券買取の怪(手の内を見せるのである編)

987ec5ade207ab3835519143f6a8603a_s

みなさん、こんにちは。金券買取業界のご意見番、でかっちです。
さて、前回に引き続き「恐怖!アマゾンギフト券買取の怪」の続編を書かせていただきたいと思います。

さて、前回の軽いおさらいをしておきましょう。「金券の買取はビジネスである」ということをお話ししました。まぁまぁ聞いてください。「何を当たり前のことを言ってるんだ」なんて思わないで下さいね。これって大変大事なところなんです。ここはテストに出ますよ(笑)
冗談はさておき、私たちが出会う世の中の様々なモノ・コト・サービスのほとんどは「ビジネス」であるといってもいい。これは日本は資本主義経済を基盤にする国である以上、当然だと思います。それならば、共産主義のロシアや中国がビジネスをするのは、どうしてなんだ?という素朴な疑問はまたの機会に譲るとして、ここは本題に入っていきます。

「金券の買取はビジネスである」ということは、どういうことでしょうか?
結果を端的に申し上げると、金券買取は「ビジネス」である以上は「儲ける(利益を上げる)」ことを求められます。「金券買取」というビジネスをより具体的に表現すれば、「原材料としてギフト券を購入(仕入れ)」して、誰かに「転売」する行為です。ユーザーから安く買って、自分たちはさまざまなルートで高く換金することによって、その「差額」で儲けているわけです。
その「差額」は大きければ大きいほど良いということになります。これも単純な仕組みですよね。

そうすると、アマゾンギフト券買取業者はどう考えるでしょうか?

皆様もお分かりの通り、答えは、「安く仕入れて高く売る」ですよね。
これがビジネスで利益を得るための鉄則であり、明快な答えになるだろうと思います。
偉そうに言ってますが、我々アマゾネックスもそうなんですね。

そこで、ユーザーの皆様に気をつけなければならないことがて欲しいことがあります。
同業他社と比較して「買取率が非常に高い
というのはどういうことでしょうか?
「身を削って頑張ってる」「薄利多売を狙ってる」「話題性で顧客を呼び込んでいる」どれも正解と言えるでしょう。まず、ビジネスですから、お客様が来ないことには始まりません。
そして、数多ある同業他はから自社を選んでもらうには、さまざまな努力が必要となりますが、
そのひとつが「他社より高い買取をする」という行為であり、それは他社から自社に目を向けさせ、少々の利益(質)を削ってでも、契約数(量)を確保するという判断になるのです。

そこでユーザーの皆様には注意が必要になるんです。

「お客様の利益を増やす」ということは、つまり「自社の利益を削る」ということと、間接的・直接的な影響を含めて、ほぼ同義と言っても良いと思います。そして、この「自社の利益を削る」という行為には、企業の経営判断においては、特に金券買取ビジネスにとっては、大きなリスクとはらむことになるのです。(つづく)

HOME