アマゾンギフト券と古物営業法の関係性はどうなの?

9102a56b8c5df2f5ed188421fa6d1e51_s

アマゾンギフト券の買取と古物営業法には密接な関係があります。
私達にとってはあまり関係のないことにも思えるかもしれません。
ですが非常に重要なことなのでしっかり覚えておきましょう。

アマゾンギフト券に限らず、買取を行うためには許可が必要なんです。
家の不要な物を売るためにリサイクルショップを活用したりすると思うのですが、ああいうお店も古物営業法にもとづいて許可を得ているんですね。
許可を出しているのは各自治体の公安委委員会、つまり警察で、この許可がないと物を買取してお金を支払ってはならないと決められています。
アマゾンギフト券も同様で買取業者のホームページを見ると古物営業法に基づく表記として許可番号などが表示されているんですよ。
この許可番号が表示されている、明記されている業者は公安委委員会の許可を得て正規の業者だと判断できるわけです。
逆にもしこの許可番号などが表示されていない時はその業者は怪しい業者の可能性が出てくるので注意しましょう。
買取業者を選ぶ時はまず許可の有無について確認するのがおすすめです。
それがトラブル防止に繋がります。

ただし、アマゾンギフト券の買取に関しては一部例外が存在しているんです。
それがEメールタイプのギフト券の買取です。
Eメールタイプのギフト券は現物としてのカードなどがなく、Eメールでやりとりするタイプのギフト券なので古物営業法の管轄外なんですね。
そのためEメールタイプのギフト券だけを扱っている業者の場合、先程紹介したような古物営業法の許可が不要になります。
そのためEメールタイプしか扱っていない業者は古物営業法に基づく表記がないのが一般的です。
少しややこしいですがこの例外も覚えておきたいですね。

いずれにしてもアマゾンギフト券の買取は現金を入手できるという点でとても便利なサービスです。
利用者もどんどん増えていてこれから利用しようと考えている人も多いと思います。
その時は買取業者を選ぶことになります。
まずは古物商として許可を持っているのか、もし持っていないとしたらそこはEメールタイプのみ扱っている業者なのか、この2点をチェックしておきましょう。
このどちらにも該当しない業者は無許可営業している可能性があり、最悪の場合買取詐欺の被害に遭うかもしれません。
そんなことにならないためにもアマゾンギフト券と古物営業法の関係については基本的な部分だけでも覚えておくと安心できますね。

HOME